風の強い日の妄想のおはなし

こんばんわ。HAPPY道場さちこばです。
今日は、ものすごい強風の一日でした。風が強いのに、お日様の光が燦々してて、なんだか、この風は「不安を吹き飛ばすための風」のような気がしました。地震のために不安になってる人が多いから。不安になる必要のない人まで不安になると、空気が重苦しくなってしまうから。その余分な重苦しさを、地球が吹き飛ばしてくれてるような気がしました。

そんなことを考えながら、朝の瞑想をしていたせいか、頭の上から光がどんどん入ってきて、足元から不安がどんどん消えて地球に流れていく、そんな流れのイメージをずっと感じてました。
ネガティブなエネルギーを地球にゆだねてもよい、というのはどこかで聞いたことがあるのです。
地球はそれを生命エネルギーに変換できるのだと。

だけど、こんなにネガティブを地球さんに受け止めてもらってもいいのだろうか?
僭越ながら途中で、ちょっと心配になりました。

わたしはぜんぜんサイキックな能力はないのですが、妄想力はあるのです(笑)
ここから先は妄想の話になりますことを予めご了承ください(;・∀・)

以下、瞑想妄想のなかでの地球さんとの対話です。
私「こんなにネガティブを受け止めてもらっていいのですか?」
地球「たいじょうぶ。ぜんぶ渡して」
私「ほんとにだいじょうぶ?」
地球「ポジティブでもネガティブでもエネルギーはエネルギー。わたしはそれを区別しない。それよりも、質より量がほしい。多くのエネルギーが必要」

実際に声が聞こえたとかじゃないですよ、答えてくれるとしたらこんな感じかなーっていうイメージで(・・;)

どうやら、地球さんはエネルギーが沢山必要らしい。
なんでかはわからないけど。
でも人間は地球さんのエネルギーを奪うことばっかりやってるから、ちゃんと還元しないといけないのかもしれない。

そんなようなことを感じてた、ちょっとふしぎな朝の出来事でした。

違う話を書こうと思ってたのに、妄想話で1記事書いちゃった。
たまにはいいかな…

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