お任せと依存

お任せと依存は似ているようで違う。

「〇〇がなければ生きていけない」というのが依存だけど、
「何もなくても大丈夫」(〇〇があるから)というのがお任せ。

宗教のたとえでいうと、
神様に依存してしまうと、いいこともわるいことも神様次第だから、「バチがあたる」なんて発想になってしまう。
神様にお任せしていると、いいわるいの判断もしなくていい。

だから依存はどんどん持ち物が増えていく(壺とか?)けど、
お任せはどんどん持ち物が減っていく。

寄りかからないで、ちゃんと自分の足で立つ。
何があってもまわりのせいにしない。
寂しいように見えるかもしれないけど、
お任せは愛の行為だと思う。
立っているその地面に、絶対的な信頼を持っているから。

でも、自転車の練習に補助輪が必要なように、
依存が必要なときもあるから、
もし自分の足元がぐらぐらしてると感じたときは、
自分はいま何の練習をしているのかなって確認するといいと思う。