「失敗」という言葉が「失敗作」をつくる

今日、子育て中の女性と話をしていて、深めたことがある。

「子育て失敗した」とかいう言い回しを時々耳にするけれど、
世のお母さんは、絶対にその言葉を使ってほしくないなあと思う。

わたし自身は、とてもじゃないけど上手に子育てしたとは思えない。
むしろすごく下手にやってしまったなあと後悔もたくさんある。

だけど「子育て失敗した」とは言いたくない。
そう言ってしまうと、子どもが「失敗作」になってしまうから。

子どもを「失敗作」にしたくないなら、「失敗」という言葉は使わない。

そもそも「成功」の定義が「期待どおり」というだけのこともある。

そもそも成功も失敗もないのだ。
すべては「過程」なのだ。