「これでいいのか」という問いが浮かんできたときは大抵
「これで合っているか」「間違っていないか」の答えを探している。
正解というものは、おそらくない。
解は、問いがどこからの視点のものかによって変わるから。
正解だと思ったものは、数ある視点のうちのたったひとつから導き出された最善策に過ぎない。
視点が変わると解が変わるから、答えはいつもブレる。
それよりも「その方向に向かうことは、自分にとって心地よいか」を判断基準にすると、答えはブレない。
快の方向に行くことがじぶんにとっての正解じゃないのかな。 そして自分にとっての正解以外のものは、いらないんじゃないのかな。 今日もよき日を○