どんなときでもだれかがいてくれた

わたしは若かりし頃コンプレックスのカタマリだったので、
人と比較することばっかりで、承認欲求もすごかった。

「自分より下」のひとをつくることで自分の価値を測っていたのだから、
今考えると、ほんとうに性格悪かったと思う。

あの頃のわたしと友達になりたいか?と問われると
なりたくないなあと思う(笑)

友達もすごく少なかったと思うけれど、
それでもいつも好きだなあと思えるともだちがいた。
家族にも愛されてた。

どんなに性格悪くても、
どんなに黒歴史だったとしても、
いつもわたしを好きだと思ってくれるひとがいたということだ。

人の悪口を言わなくなったことと、
人のせいにしなくなったことがターニングポイントだと思うけれど、
今いる場所から振り返ってみては、
過去の自分を否定してきた。

だから、どーしよもない過去のとき、
その時そばにいたともだちは、
その時のわたしを好きでいてくれたんだということに氣づいたのは、
じつはつい最近のこと。

(渦中のときは「好かれて当たり前」くらいに思ってた笑)

だからあんまり過去の自分を否定してたら、
ともだちに申し訳ないよね。
きっといいところもあったんだろう。
あんないいともだちがいたんだから。

わかったことは、
過去にダメ出ししたくなるのは、
一方向からしかその過去を見ていないせいかもしれないってこと。

どーしよもない、と思っているのは自分だけかもしれないってこと。

別の角度から見ると、否定しなくったっていいじゃん。って思えるかもしれないということ。